
花に嵐の例えもあるぞ さよならだけが人生だ
井伏鱒二
(日本の作家)(『勧酒』于武陵の訳詩)
勧 酒 (于武陵)
勧君金屈巵 君に勧む金屈巵(きんくつし)
満酌不須辞 満酌(まんしゃく)辞するを須(もち)いず
花発多風雨 花発(ひら)けば風雨多し
人生足別離 人生別離(べつり)足(た)る
君にこの金色の大きな杯を勧めよう
いっぱいに注いだこの酒を遠慮はしないで飲んでくれ
花が咲くと雨が降ったり風が吹いたりするものだ
人生に別れはつきものなんだ
今日は、生徒会本部の企画で、3年生を送る会を実施しました。
昨日とはうってかわって激しい春の嵐になりましたが、体育館に全員が集まり、メッセージを交換したり、スライドや動画を見たりしました。
昨年度までにお世話になった先生たちからのメッセージをいただき、3年生からは歓声が上がりました。きっと温かなメッセージが心に響いたことだと思います。明日は、卒業式の総練習があります。
生徒会本部の皆さん、素敵な3年生を送る会を企画・運営していただき、ありがとうございました。
















どんなに洗練された大人の中にも、外に出たくてしょうがない小さな子供がいる
ウォルトディズニ
(米国の実業家・アニメーター)
今日は、卒業を目前にした3年生が卒業遠足を行いました。
学年のみんなで法多山尊永寺までサイクリングに行きました。
袋井南中学校の学区にある法多山は、寺号を尊永寺と称する、高野山真言宗の別格本山です。厄除観音や厄除け団子が大変有名です。
それぞれに参拝した後でお団子を食べたり、お土産を買ったりしながら、友達や学年の教職員との交流を楽しみました。
天候にも恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました。


















我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
ウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャン
(フランスの画家)
今日から、中央廊下に美術作品を展示しています。
これは2年生が昨年度取り組んだ、消しゴムはんこで制作した模様の作品です。
この展示は「The LINE-私と君の形は-」というタイトルで、静岡駅に昨年展示されたものです。
三つの組織の協働で実施したプロジェクトで、富士特別支援学校富士宮分校卒業生によるアートクラブ「atelier QUOKKA(アトリエクオッカ)」の作品を基にして、南中生徒が模様をデザインし、静岡大学教育学部の学生が展示のコンセプトを考え、キーワードとなる文字を入れながら、展示が完成しました。
ぜひ、作品の周りを歩きながらいろいろな角度から鑑賞してみてほしいです。
保護者の皆様や地域の皆様を含め、多くの方に楽しんでもらえるとうれしいです。








明日になれば、今日の非常識は常識になっている
安藤百福
(日清食品創業者)
今年度、最終となる第3回学校運営協議会を行いました。
今回の学校運営協議会では、生徒たちの活動の様子を参観していただいた後で、今年度の教育活動の状況について説明し、評価していただきました。また、来年度の学校経営方針や教育課程の提案を行い、承認されました。
運営協議会の中では、来年度が50周年という節目のときなので、袋井南中学校の教育課題と今後の方策についてグループに分かれて熟議を行い、様々な提言をいただきました。
運営協議委員の皆様には、大変お忙しい中、熱心な討議をいただき、本当にありがとうございました。いただいた課題や提言は来年度の学校経営にできるところから反映していきます。









人間にとって成功とはいったいなんだろう。
結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。
岡本太郎
(日本の芸術家)
今年度、最後の参観会を行いました。
1年生は、⑤校時に進路講座を行いました。
今回の進路講座では、進路指導主事から今年度の進路状況を説明しました。また、地元で人気の菓子メーカーである「たこまん」の方に、働くことについて企業の立場からお話をしていただきました。




放課後には、各教室で学級懇談会を行い、学級の様子について話をしたり、保護者の方からの質問や相談に対して回答したりしました。





2年生は、⑤校時に修学旅行二日目のグループ別活動の計画についてプレゼンテーションを行いました。また、放課後には、旅行業者や修学旅行担当の教職員、学年主任から、修学旅行に関する説明会を行いました。少しずつ楽しみになってきたのではないでしょうか。何か御不明な点がありましたら、各学年まで御相談ください。








勤勉は今なお成功への道であり、このほかに道はない
ベンジャミン・フランクリン
(米国の政治家)
本日は、私立高校の合格発表がありました。一部で学科変更はありましたが、全員が志望した学校に合格することができました。合格おめでとうございます!
各学級では、私立高校の全員合格を喜び、記念写真を撮りました。
合格した生徒の声を一部紹介します。
・私立高校、全員が合格することができたことが本当に嬉しいです。これから制服の採寸などがあるので、高校でどのような物を購入するか楽しみです。
・公立高等入試に向けて自信になりました。本番まであと少し、全力を尽くしたいです。






いつでも掃除が行き届いていて、おいしいものが食べられる。
そんな夢の世界を作りたい。
ウォルト・ディズニー
(アメリカの実業家)
2学期から始まった、校内のトイレの洋式化・乾式化、UD化の工事が全て完了しました。
基本的には、校内の全てのトイレを洋式化しています。また、保健室前と体育館にユニバーサルトイレを設置しました。
すでに洋式化・乾式化していたトイレ以外は、ブースや便器等を含め、新しいものになりました。
さらに、車いすでも移動できるように校内の段差を減らすため、昇降口や体育館への通路、体育館入口や正面玄関等にスロープを設置しました。今回の工事では、各教室棟1~4階のトイレ、管理棟1~3階のトイレ、武道場・プールのトイレ、体育館内のトイレ、体育館外のトイレが全て洋式化されました。かなりの予算を投じて工事が行われましたので、美しいトイレをできるだけ長く維持していきたいです。
工事業者の皆様、美しいトイレを作っていただき、ありがとうございました。
【教室棟のトイレ】




【保健室前のユニバーサルトイレ】

【体育館のトイレ】




【体育館入口に新設したスロープ】

【昇降口と体育館の通路に新設したスロープ】

【昇降口に新設したスロープ】

【正面玄関に新設したスロープ】


成功の鍵は的を見失わないこと。自分が最も力を発揮できる範囲を見極めて、そこに時間とエネルギーを集中するんだ。
ビル・ゲイツ
(アメリカ合衆国の実業家)
今日と明日の午前中は、1・2年生が学年末テストを行っています。今年度から、3年生は、私立高校や公立高校の入試に向けて集中して学習をするため、3年生だけは学年末テストを廃止しました。
袋井南中の定期試験は、1・2年生で各学期1回、3年生は1・2学期に1回ずつ行います。また、どの定期試験も2日間に分けて、それぞれ午前中で行い、終了後は給食を食べてすぐに下校します。3年生は体育など、通常の授業を午前中のみ行っていました。
教職員も、採点処理をしたり、進路業務を行ったりして、有効に午後の時間を活用していました。生徒の皆さんも、午後の時間を有意義に活用することを期待しています。
【学年末テストに真剣に取り組む1・2年生】





【教科の授業を真剣に行っていた3年生】



慈善には二種類ある。一つは起きた災害に対する物資や金銭の支援であり、それはそれで尊い。しかし、インフラや教育など、将来に向けた寄付の方が効果は大きい。
福澤諭吉
(日本の思想家・教育者)
能登半島地震の被災者を支援するため、生徒会が募金活動を実施して集まった募金を、日本赤十字社の災害義援金に寄付しました。
市役所で行われた贈呈式には、生徒会本部役員の3名が代表として参加しました。日赤県支部袋井市地区副地区長(市役所市民生活部長)に目録を渡しました。



その様子が、本日2月9日(金)の中日新聞朝刊でも報道されました。

忘れてはいけない。幸せはあなたが何者であるか、あるいは、何を持っているかによって決まるのではない。
何を考えるかによって決まるのだ。
アンドリュー・カーネギー
(英国の鉄鋼王)
令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」において被災された皆様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
さて、本校の生徒会本部の企画により、能登半島地震の支援のために、募金活動を行っています。2月1日(木)から2月2日(金)月末までに寄せられた寄付金は、日本赤十字社を通じて、令和6年能登半島地震の支援活動に役立てていただきます。
生徒たちの中には、保護者の方からの寄付も預かってきて、募金をしている生徒もいました。
一人でも多くの方が安心して生活ができる環境を再びつくるため、皆様の温かい御支援や御協力をお願い申し上げます。
なお、今月中旬までには、日本赤十字社に生徒会本部が善意の募金の寄付を行う予定です。
地域や保護者の方で、生徒会が企画した能登半島地震支援募金をお考えの方がありましたら、本校事務室でお預かりしますので、御協力をよろしくお願いいたします。
【日本赤十字社webページ】







◇2月1日(木)34,500円
◇2月2日(金)82,873円
2日間の合計で117,373円の募金が集まりました!御協力に感謝いたします!
2月7日(水)の放課後に、生徒会本部代表が袋井市役所を訪問し、日本赤十字社にお渡しする予定です。

空気も水も木も土も火もみんな命のある生き物です。黙って私たちを養ってくれています。時々は感謝の言葉をかけましょう。
美輪明宏
(日本の歌手)
今年度、グリーンバンクを通じて、「ローソン緑の募金」による学校緑化推進事業として50万円の支援をいただきました。
この事業は、全国にあるローソンの募金箱にお客様から寄せられた緑の募金を活用し、公益社団法人国土緑化推進機構を通じて、小中学校等での緑化活動や森林整備活動に役立てられているものです。
本校では、学校の前の道路や歩道に面した部分に、ヒラドツツジを300株以上植えていただきました。本日は来賓の皆様に本校にお越しいただき、完成記念式典を行いました。また、生徒一人一人にノートもプレゼントしていただきました。式典の後には代表生徒と一緒に記念植樹を行いました。
本校の目の前の歩道に、春に美しいツツジの花が咲くことを今から楽しみにしています。
ローソングループと公益社団法人国土緑化推進機構・グリーンバンクの皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。












失敗したからって何なのだ?失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか。
ウォルト・ディズニー
(ディズニーの創始者・実業家)
本日は、中学3年生を対象にした校内一斉面接練習を行いました。毎年、私立入試を来月に控えたこの時期に、午後をカットして1・2年生は下校し、全校の教職員が面接官になって、3年生は実際の面接をイメージした面接練習を行っています。
高校入試では、学力検査や調査書による選抜の他に、面接も重視されています。受験生が、その学校の求める生徒像にふさわしいのかといった人柄や入学への意欲などを判断する機会となっています。
生徒たちにとっては、どのようにふるまえばいいのか、どのように答えたらいいのかを、限られた時間の中で的確に判断して回答することは、緊張感もあることから大変難しいものです。
また、学校によって、個人面接や集団面接、討論など、様々な面接を実施します。中には立ったまま面接を行う学校や、メモ用紙を配付する学校まで様々な方法で実施されます。
しかし、「面接ガイド」などの冊子を活用して、事前に自分の考えを整理したり、予想される質問や面接の方法で練習を重ねてこの校内一斉面接に臨んだりすることで、部活動の練習試合のように、本番を想定して準備をすることができます。
どの教室でも、それぞれの生徒たちが真剣に自分の考えを回答していました。もし今日の面接の中でうまく回答できなかったとしても、その課題点を意識して、当日までに練習しておけばきっと大丈夫です。入試では、学力検査も面接も良い成果が出せることを期待しています。






判断に迷ったらより多くの人間に貢献できる方を選べばいい。
自分よりも仲間たち、仲間たちよりも社会全体。
この判断基準で大きく間違うことはまずないだろう。
アルフレッド・アドラー
(オーストリア出身の精神科医・心理学者・社会理論家)
本校では、生徒にとって大きな価値があるお話をしていただく講師の方をお招きして、生徒を対象とした講演会を毎学期行っています。
1学期は、ラグビーで有名な、静岡ブルーレブズ取締役社長の山谷拓志さんをお招きして、SouthDream1を行いました。バスケットボールのリンク栃木(現:宇都宮ブレックス)の社長としてNBAから田臥勇太選手を獲得したことや茨城ロボッツの経営を再建した手腕が高く評価され、現在は静岡ブルーレブズの取締役社長として活躍されている方です。ラグビーの魅力やモチベーションのコントロールの仕方についてお話をしていただきました。
2学期には、袋井市出身の映画監督・脚本家である池田千尋さんをお招きし、SouthDream2を行いました。『君は放課後インソムニア』などの作品の監督としても有名ですが、これまでどのように脚本家や映画監督としての自分のキャリアを形成してきたか、映画にはどのような魅力があるかをお話しいただきました。
そして、今日は中東遠総合医療センターの宮地正彦さんを講師としてお招きして、SouthDream3を行いました。コロナ禍でどのような難しい対応を迫られたか、どのように現在までキャリアを形成してきたか、そして、医療の現場に関わる課題などについて、具体的にお話をしていただきました。
中東遠総合医療センターは、掛川市及び袋井市をはじめとする中東遠地域の基幹病院として、全ての人に質の高い医療を提供し、愛され、信頼される病院を目指しているそうです。医療を必要とする全ての人に対して、いつでも必ず医療を提供することをモットーとしているそうです。
地域住民にとって必要とされる患者中心の質の高い医療を提供し、地域の救急体制の核として充実した医療を支えるために日々努力をしていること。ファーストペンギンになることを恐れず、どんどんチャレンジしていることについてもお話がありました。
さらに、最近は様々な理由から医学を志す学生が減少していることを踏まえて、大学名にはこだわらず、とにかく医学部等の医療系学部を目指してほしいことなどについて、生徒たちへのメッセージもいただきました。
生徒たちの中には、医療関係の道を将来志している生徒もいることから、健康維持のことや安全に関することについて、時間の範囲の中でたくさんの質問がありました。
宮地様には、大変お忙しい中で、生徒たちのために有意義なお話をしていただき、本当にありがとうございました。






2月・3月の予定を配信します。
よろしくお願いいたします。

着物を慈しむ心がなければ、長く着ることができない
須賀 隆子
(着物コンサルタント)
家庭科では、和服の一つであり、着付けに必要な用具が少なく、比較的短時間で着用できる浴衣を教材として取り上げて、学習しています。浴衣を着用することを通して日本の伝統文化に興味を持ち、受け継いでいくことの大切さを理解することを目的としています。
和服は日本固有の服装ですが、現在の日常生活では、花火大会や成人式など限られた行事の中で着用されているだけです。お正月などに和服に着替える大人も昔に比べると大変少なくなりました。
生徒にとって和服を身近な存在としてとらえる学習の機会として、また伝統文化の継承に重点を置いた授業として、地域の方を講師にお招きして、生徒たちがグループに分かれて着付けをするサポートをしていただいています。
花火大会などで浴衣を着用した経験がある生徒もいて、浴衣は生徒にとってある程度関心のある衣服です。一方で、着付けとなると、ほとんどの生徒が自分で浴衣を着たことがないそうです。自分で着ることができるようになれば、和服の柄や帯に対しても、より興味や関心を持つことができるでしょう。
今回の学習では、教科担任や地域の講師の方のアドバイスを生かし、生徒たちはグループに分かれて互いに浴衣の着付けをサポートしながら、楽しく浴衣の着付けをしています。



