特別教室の椅子 修繕・新調 2024年7月8日 16時30分 お金がないから何もできないという人間は お金があってもなにもできない人間である 小林一三(日本の実業家) 続きを読む 美術室や理科室の木製椅子が経年劣化により、座面や周縁に削れや剥がれ等が目立ち、50周年を機に、限られた費用ではありますが新調することにしました。 さらに、音楽室に使われなくなった劣化の激しい椅子が35脚あり、処分しようとしましたが、座面を取り外して裏返し、タオル地を被せることで再生することができました。 生徒の皆さんには長期にわたり不便をかけてしまいました。老朽化は避けられませんが、これからもできる限り工夫して修繕・新調し、少しでも「ウェルビーイング」が環境づくりを進めていきたいと思います。 閉じる